2022年11月16日「読む」という「静けさ」何もしてないわけでもなく無であるというわけでもない 「読む」という「静けさ」に独特の雰囲気を、感じる身体は止まっているが頭の中の世界は無限へと広がっていると思う 想像の世界に僕の足は踏み入ることは出来ない見ることさえ出来ない僕らは同じ場所に立っている 同じ時を過ごしているのに
何もしてないわけでもなく無であるというわけでもない 「読む」という「静けさ」に独特の雰囲気を、感じる身体は止まっているが頭の中の世界は無限へと広がっていると思う 想像の世界に僕の足は踏み入ることは出来ない見ることさえ出来ない僕らは同じ場所に立っている 同じ時を過ごしているのに
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