my long forgotten cloistered sleep
in my long forgotten cloistered sleep
you and I were resting close in peace
was it just a dreaming of my heart?
now I'm crying, don't know why
where do all the tears come from?
could no one ever dry up the spring?
if you find me crying in the dark
please call my name, from the heart
sing with me a tiny autumn song
weep me melodies of the days gone by
dress my body all in flowers white,
so no mortal eye can see
where have all my memories gone?
should I roam again up yonder hill?
I can never rest my soul
until you call my name
you call my name, from the heart
in my long forgotten cloistered sleep
someone kissed me, whispering words of love
is it just a longing of my heart?
such a moment of such peace
where do all the tears come from?
with no memories, why should I cry?
I can never rest my soul
until you call my name…you call my name
you call my name, call my soul, from the heart
長く忘れ去っていた中庭の眠り
私と貴方は平安の中で寄り添っていた
あれは私の夢の中の出来事でしかないの?
今は訳も知らずに泣いているだけ
涙は全てどこからやってくるの?
その泉を干す事は誰にも出来なかったの?
暗闇の中で泣いている私を見つけたら
どうか私の名前を
心を込めて呼んで下さい
私と一緒に秋の歌を歌って欲しいの
過ぎた日々の旋律をむせび泣くように
私の体を白い花で飾って欲しいの
生きるものの目には映らない花で
私の想い出は何処へ消えたの?
もう一つ先の丘まで彷徨わねばならないの?
私の魂は決して休らう事はない
貴方が私の名前を呼んでくれるまで
心の深くから呼んでくれるまで
長く忘れ去っていた中庭の眠りの中で
誰かが私にキスをして愛を囁いてくれた
それは私の憧れでしかないの?
あの安らぎの一瞬
涙はどこからやってくるの?
想い出も持たず、何故私は泣いているの?
私の魂は決して休らう事はない
貴方が私の名前を呼んでくれるまで
心の深くから
私の名を、
私の魂を呼んでくれるまで
words
cloistered 修道院にこもった、世を捨てた spring 泉 weep しくしく泣く dress 着せる、飾る
mortal 死ぬ運命にある roam ぶらつく、放浪する yonder あそこの、向こうに見える longing 切望、憧れ
死んでしまった大切な人と、夢の中で再び出会ってしまった歌。でしょうか?
“such a moment of such peace”―such=そのような、という単語が繰り返し使われているこの一節が、非常に曲全体に「ぼんやりとした」空気を漂わせているイメージがします。
夢から覚めたら訳も知らずに泣いていた。現実に戻された私のまだ立ち直れない姿、大切な人を失い心にぽっかり穴が空いたような、そんな様子で物乞いし飢えている私のI beg you。
明るい時間を欲しがって泉springが同形異義語として春を思い浮かばせながら、秋の歌を歌いたい。時の流れを薄っすら背景に、私も白い花とともに貴方の世界へ行きたい。whiteをflowersと語順を変えて文末にする事で、よりその想いの強さが仄かに表れている気がします。
次にいつ夢で逢えるなんて分からない。それまで私は現実を彷徨わねばならないのか?someoneがyouと同一人物でありますようにと願いながら(別人と捉えるなら最後の2連は新たな恋が始まり、最後のyouは最初の貴方ではない)(夢の話で内容がおぼろげになっている?→youをsomeoneと言い換えている?)、貴方が心の深くから私の名前を呼んでくれるまで魂は決して休らう事はない。
you call my nameと繰り返す部分がありますが、それも含めてwhy (should) I cryと韻を踏んでいるのが泣き声のように聞こえます。最後のラララの部分も泣きわめく声を謳っているかのよう(間奏のラララは貴方といた時間を回想するように使われている、かも?)。
youが死んだ人の設定で歌詞を見てきましたが、もう長く会えなくなっている片思いしてた人、という見方でも見れると思います。その方がlong forgottenの意味が分かりやすいかもしれません。with no memoriesもだいぶ年月が経ったけど(貴方との)想い出は何も無い、と捉えられます。
such(そのような)、someone(誰か)、soul(魂)とsの音が、やはりこの曲のキーとなっていると言っても過言では無いでしょう。はっきりとしない、ぼやけた世界の中で、眠りsleepの夢の中で見た、私と貴方の時間を歌った歌。
忘れる、という言葉もあいまいな感じで加味していますね…。
最後に余談ですが、この曲の歌詞を深く読み込んだ後に沢田知可子の「会いたい」を聴くと、むっちゃ沁みます。。。